サイト説明の更新方法
Webサイトにmetaタグを埋め込むことで、参加サイトリストに説明を表示できます。
※参加後、クローラが1日1回metaタグを読み取りに行きます。
1. metaタグの取得
下の入力欄に、参加サイトリストに表示したい説明を入力してください。
入力欄:下のタグをコピーしてください。
入力欄に何も入力されていません。
2. metaタグの設置
※ここにないサイト作成ツールでmetaタグの設置方法が分からない場合は、お問い合わせください。
HTMLタグ手打ち
コピーしたタグを<head>~</head>の間に貼り付けてください。wpXブログ
- サイドメニューの「外観」の「カスタマイズ」をクリック
- 「ヘッダー」をクリック
- 「headセクション」をクリック
- <head>内に挿入するコードにコピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
WordPress
- headタグ編集用のプラグインを追加する→WPCode – Insert Headers and Footers + Custom Code Snippets – WordPress Code Manager
- プラグイン追加後、サイドメニューの「Code Snippets」の「Header & Footer」をクリック
- 「Header」欄にコピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
WordPress.com(非対応)
2023/01/10現在無料版では対応していません。有料版を使っている場合はWordPress.orgと同じ方法を使ってください。Wix
- 公式のヘルプの手順で、トップページのSEO詳細設定を開く
- 「新しいタグを追加」の「HTMLコード」に コピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
Jimdo
※管理人が調べた限り、headタグにmetaタグを埋め込む方法はありません。- トップページにあたる画面の編集画面で、「コンテンツ」を追加をクリックする
- 「その他コンテンツ」の「ウィジェット/HTML」をクリックする
- コピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
Tumblr
- HTML編集に慣れている人の場合
- テーマの編集画面で、「HTMLを編集」をクリック
- <head>~</head>の間にコピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
- HTML編集に慣れていない人の場合
- 説明欄(すでにナビゲーションバー設置タグが入力されているはずです)の先頭に、コピーしたmetaタグを貼り付け、公開する(デザイン上では何も表示されません)
STUDIO(非対応)
2023/01/10現在metaタグの入力方法がないため、対応していません。戻る